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材木を見に白鳥へ

良く晴れた日に、お施主様と一緒に新築する住宅に使う予定の
木材を見に郡上八幡より北にある白鳥町まで出かけました。
土場に入ると、なんとも桧の良い香りが漂っています。

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岐阜の住宅で、地元の工務店で請け負っていただいたのですが、
その中に入っている白鳥の工務店さんが下請け施工する形となり、
人柄の良さそうな社長兼大工さんと直接打ち合わせながら進めています。

その工務店は年間30件ほど新築するものの、真壁で柱を生かした
住宅が最近はほとんど無くなり、大量に仕入れた無節の桧がずっと
眠っていたそうです。

今回お見積もりでは、特一等の節のある柱でしたが、社長さんが
「柱の良さを知って喜んで使ってくれるところに生かしたい」と
大判振る舞いで、化粧で見える処は節の無いきれいで年輪の詰まった
柱を出してくださいました。

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とても嬉しい瞬間で、美しい柱を見て施主も私も心が踊りました。

それも、安く請け負ったので、材料費を削減する為に持っている木を
出すことになったとは。   ありがたい減額対策!

この2~3年ずっと出番を待って眠っていた桧。
施主と出会える為だったのね。 大切に使って頂ける様導いていきますね。

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2010.05.30 | | コメント(0) | トラックバック(0) | ただいま進行中

修羅シュシュシュッ!

先週 2つのセミナーを拝聴してきました。

まずは、「日本人の暮らしと家具」5月8日から23日までの期間
木工家ウィーク2010・NAGOYA でのメインイベントで、
昭和のくらし博物館 館長の小泉和子氏を招いてのお話。

印象的だったのがあんぱんもちゃぶ台も和洋折衷、日本人の生活や好みに
アレンジされた形であるとのこと。 

すっかり日本の文化としてとけ込んでいますが、確かに輸入されたものを
見事にアレンジされていましたね。
これからも普遍的に日本人の生活に定着する家具を考えるヒントになる様に
思えました。

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もう一つは、昨年プチリフォームを手掛けた
大阪上本町のすじ肉専門の美味なお店「すじ平」http://www.sujihei.com/
のオーナーの奥様、朴才暎さんからご案内いただいたシンポジウム。

朴才暎さんは、在日2世の随筆家で文章を通していろいろな活動を行っています。
今回は作家米谷ふみ子氏と宗秋月氏を招いて女性の視点で、コリア・日本の100年
を振り返り、これからの平和、未来を語るシンポジウムをコーディネートされました。

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現在は男女差別・国差別を感じることの少ない平和な時代にみえます。
60~80代の先達の生きてきた時代の大変さを垣間みましたが、それがほんの
2~30年前でのお話であることが不思議なくらい日本人の意識が大きく変わって
いることを感じました。(根底で変わらない部分もありますが。。)

どの時代でも、想いを実現するには、素直さ(無垢な想い)とあきらめない粘りは
必須なのだな。と

宗秋月氏のお話で「修羅しゅしゅ」の言葉が、ずっと脳裏に残っています。
このフレーズ、、、 金比羅ふねふね~ 意味も知らずに口ずさんだ懐かしい歌。

金比羅ふねふね~追い手に帆かけて~修羅しゅしゅしゅ~

なんとも軽快なリズムだが、修羅場も山を木が滑るようにしゅしゅ!とすり抜ける
そんな歌だったのね。 なんだか楽しくなってきました。

これから大変な場面に遭遇したとしても、このフレーズを口ずさむと乗り越えれ
そうな、そんなおまじないを、このシンポで頂いちゃいました!
(才暎さんの意図とは脱線キャッチかも!ですが  )

2010.05.24 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 日々のできごと

eコラボ

住まいの新築やリフォームを考えているユーザーに向けて
エコライフの提案スペースをつくる計画が進んでいます。

既存の建物の中の展示なので、如何にも住宅展示場のモデルハウス
のような形ではなく、ではあるものの住まいのイメージがつきやすい
スペースでくつろぎながら、最新のエコ建材や住まいの情報が入手
できる展示をコンセプトとして進行中。

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80品以上の商材を30坪ほどの空間に組み込んで、楽しくエコライフが
できる住まいのご提案。
私としては、エコを意識した心地よい場所の造り方と住まい方がまず大切で、
その生活をサポートするための商品や建材を選択することができる情報発信
の場でありたいと思っています。
その想いが伝わるといいなぁー

2010.05.16 | | コメント(0) | トラックバック(0) | ただいま進行中

創エネハウスの見学

今日「らいふくれよん」の研修会で、横浜まで新日本石油が提案する
創エネハウスの見学へ行ってきました。

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石油やガスなど化石エネルギー会社が、これからの住まいとして自然エネルギー
を取り入れて、各家庭に合わせたCO2排出量がゼロ、カーボンフリーとなるような
ベストミックスを検証、実験するモデルハウスとなっています。

1990年に比べて現在はCO2排気量が30%以上もアップされているようです。
エネルギー消費量は1965年から、なんと4倍増えているとのこと。 大変!

カーボンフリーにする為の試算として、年間CO2排出量が6トンとした場合
エコ機器で0.8トン減 ソーラーシステム導入で3トン減となりますが、
住まいの造り方(高断熱・高気密、自然環境を意識した造りや通風等)と
住み手の住まい方で2.3トン減と大きく変わってきます。

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軒の深いバルコニーと通風を意識した開口部

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太陽エネルギーを取り入れ、建物全体を循環させることで、
10帖用のエアコン1台で住宅すべてをまかなっているとのこと ホント!でしょうか

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あらゆる給湯・発電システムが一斉に集まっています。(実験ハウスならではの光景)


これからは積極的にソーラーやエコ機器を取り入れ、消費の少ない造り方を心がけ、
エコな住まい方を意識することは必然となってくるでしょう。
ソーラーが導入しやすい価格設定で導入者が増えていくシステムも早く構築して欲しいですね。

積極的に導入してモニターとなる施主を募集かけていくとのこと。
それを「らいふくれよん」も賛同し、モデル住宅が提案できるように考えています。

創エネハウスが完成して約1年経過、今後のデーターや検証も知っていきたいですね。

らいふくれよん http://www.lifecrayon.co.jp/
創エネハウス  http://www.eneos.co.jp/lande/product/soene/house/index.html

テーマ:日々のできごと - ジャンル:ライフ

2010.05.11 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 日々のできごと

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Liv設計工房

Author:Liv設計工房
http://www.liv-sekkei.com
愛知~関西をフィールドに
心地よい住まいづくりの
女性建築士 川口亜稀子
の日々を紹介しています。

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