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これからの夏を乗り切るために

福島原発事故で放出された放射能がアメリカ大陸を横断して
10日後にはスイスでも観測された記事を読み、唖然としました。
世界規模で大変な問題を起してしまっていることを再認識します。

微量となったとはいえ放射能汚染が刻々と蓄積されている中、
脱原発に向かえない日本の状況に不安を感じます。

そんな中、この2~3日の極暑! 
省エネを心がける気持ちを保ってどう乗りきるのでしょーか!
とさっそく試されている心境ですね。 

今後の住まいつくりも脱原発に向けて、極力機械に頼らない
自然の恵みを生かして快適に過ごせる手法を強化したく、
今週は3つの勉強会へ参加しました。

まずは、「デザインの間」にて 
8月のテーマ 遮熱建材を扱うメーカーの説明会。 
車のエンジンルームなど高温で絶えうる遮熱塗料を瓦に応用した商品
や遮熱カーテンなど、アルミ素材を形を変えて熱を反射する商材や
反射した熱を運ぶルートが必要など手法を知る機会となりました。

IMG_4416_convert_20110625225325.jpg

次は遠方長野市へ、日帰りバスの研修ツアーで、通気断熱WB工法の体験へ
通気断熱WB工法とは形状記憶合金を組み込んだ部材を使って外と内部の
2重通気で、室内の湿気や臭いを外へ排出する工法。

IMG_4376_convert_20110625225201.jpg

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特許取得工法なので加盟店による施工と限られますが、いろいろな実験が
判り易く、住まいの湿気、臭いを籠らせない為には自然素材を使い、風の流れ
をしっかり計画することの大切さを実感しました。

3つ目はパッシブ手法による設計の第一人者の小玉佑一郎氏のセミナー
「省エネルギーから脱エネルギーへ。今求められるパッシブデザイン」を
聞きにいきました。

パッシブデザインとは、『機械設備ではなく自然活用による設計思想、手法』

環境にも人体にも負荷を掛けない住まいつくりは、
この国の風土を良く理解した上で、電力を多用する密閉型に進む住まいを
見直して、開放型を工夫した衣替えが出来る場をつくることと、
それを楽しめる感性をもつ住まい手が合わさって可能となる。
その感性を広めていくことも必要。 と興味深いお話でした。

いろいろな情報を整理してLivの推奨できる負荷の少ない住まいつくりを
構築していきたいと思います。

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2011.06.26 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 日々のできごと

はじめまして

事務所の元所員廣島さん(旧姓小野田さん)に待望の赤ちゃんが誕生しました。

予定日から2週間強遅れての出産、少し心配も混じりつつ日々連絡を心待ちに
していたので、元気な男の子と連絡をもらって「よかった!」と嬉しくなりました。

P1010875_convert_20110616001227.jpg

名称未設定_convert_20110616001149

先日、初めてのご対面。
母となった小野田さんのとても穏やかな表情。
居心地の良いお腹の中ですくすくと育ったのか、目チカラのあるお顔と
ふさふさとした髪の毛に生後10日目とは思えないほどしっかりとした
印象でした。
悠多くん、はじめまして! どちらかというとパパ似かな。
これからの成長が楽しみです。

2011.06.16 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 日々のできごと

ATA(多職種チーム事業ネットワーク)

ATAの活動に今年から参加させていただいてます。
月1回の勉強会+懇親会で、いろいろな業種の方々が参加し
それぞれの情報を交換しチーム力で社会に貢献する集まりです。

毎回の勉強会は会員などの活動を紹介。狂言師や学生医療ボランティア
の方々など、毎回普段聞けない内容で興味深いです。

前回はNPO法人子宮頸がん啓発協会 代表理事難波 ミチヲさんの
お話を伺いました。
子宮頸がんの70%はワクチンで予防できる、また検診により早期発見
することで100%助かる病気だが、先進国の中では日本は最低の検査率!
年間4000人程の女性が命を落としているとのことです。
NPOでは若い時から定期検査を受ける啓発活動を行っています。

グループディスカッション_convert_20110604111630


講演後、少グループに分かれ、「がん検査率を上げるにはどうしたらよいか」
をテーマにして協議し、グループ発表するなど各参加者の意識が高まりました。

もう一つのテーマは、会の代表加納氏が仙台、気仙沼、陸前高田市を視察した
写真をみながらの報告。

IMG_4234_convert_20110604111559.jpg


現地学生ボランティアMets仙台と緊密に連絡して現地のニーズに臨機応変に対応し、
必要な物資を買う支援金を送ることや、避難所から仮設住宅に引っ越す人のために
生活支援物資(鍋、茶碗、箸、皿等)を会員に呼びかけ集め届けることになりました。

IMG_4230_convert_20110604111505.jpg

今後も長期にわたる支援として
メンタルケアを中心とした企画と支援を行っていくことに。
個人では得る事が出来ない情報や活動が、会を通じて参加出来る
ことの意義を感じます。

2011.06.04 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 日々のできごと

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プロフィール

Liv設計工房

Author:Liv設計工房
http://www.liv-sekkei.com
愛知~関西をフィールドに
心地よい住まいづくりの
女性建築士 川口亜稀子
の日々を紹介しています。

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