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オープンアーキテクチャー

今年はあいちトリエンナーレ2013 が開催されます。
そのプレイベントとしてオープンアーキテクチャーが
3月23日に名古屋陶磁器会館の見学会として開催されました。

プレなので、公には周知されずトリエンナーレの運営関係者が20名ほど
お見えになり、建築関係者が多いので建物のガイド役を担いました。

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イベントチラシのデザイン、似顔絵入です。

長く名古屋陶磁器会館に事務所を構えていましたが、いざ歴史から
外観の様式、保存状態〜現在の利用状況と説明するとなると
トリエンナーレ建築史の先生のアドバイスもいただきながら
調べ直すことの多いこと。

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スクラッチタイル(昭和初期に流行った引っ掻き模様)の角部分も
使われていることが貴重であることや半円窓がローマ浴場窓と名称が
あることなど、発見も多くあり改めて深く知るきっかけとなりました。

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その後はコーヒを飲みながら、渋ビル研究会のスライド会

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昭和中期の懐かしいビルに脚光を向け、窓のデザインや庇、ロゴなどを
分類分けして「かわいい」とキャラ化した視点が新鮮でした。
名古屋渋ビル研究会

円頓寺商店街まちおこしの関係者や、名古屋地域誌のライターなど個性豊かな
運営委員の方々と接しいろいろなお話を伺うことで、面白いイベントが開催
される実感が湧いてきます。

あいちトリエンナーレ2013 8月10日~10月27日 
あいちトリエンナーレ

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2013.03.27 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 日々のできごと

東日本大震災から2年

昨日神戸にある「人と防災未来センター」へ行ってきました。

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阪神淡路大震災の経験と資料を基に、防災・減災の知識を学ぶセンター
となっています。

最初に大きなシアタールームで震災の追体験。 わたし自身は実際に
大震災を体験していないが、疑似体験をすることで身が引き締まります。

その後、震災の記憶〜復興への道のり〜防災のワークショップが出来る
コーナーへと続いています。

その中でもやはり
ドキュメンタリー映画、被害前後の写真展などで東日本大震災の情報が
大きく取り上げています。
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震災から2年、被害があまりにも大きく津波で流された町も人の記憶、
心の傷もまだまだ。。。復興への道のりは遠い。。。

2月にUIFA(国際女性建築家会議)からの要請で、福島県新地町へ復興住宅
の相談員として2回行ってきました。

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海から1.5kmほど離れた新地町役場からの風景は、もうなにもかも無く
津波でさらわれていました。
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車で被災した町を一巡。 
新地駅は、駅舎はもちろん線路もなくなり、基礎の形状で大きさや位置が
判るくらいです。

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神社のある丘の上に立って、見渡すと道と基礎だけが残る町。
街道沿いに建つ沢山の家族の生活が瞬間に奪われたことを実感。

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2年の歳月で復興に進んでいるというよりも、やっとガレキが処分出来て
整地されたところのように見えました。

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ではありますが、相談員として参加することで

水面下では復興計画が被災住民の意見を取り入れながら着々と進んでいる
ことを知りました。高台への移住計画で、200件以上の土地区画整理で
山を削り、造成が行われています。

新地町内に一斉に200件以上の住宅や公営マンションが建設される予定です。

住宅相談の内容は、どこへ依頼すれば良いか、費用面、プランのまとめ方等
いろいろでしたが、住民はまずはハウジングセンターへ行くことから始まる
のでハウスメーカーで考えている方が多く、建築士を入れる選択を知らない
方が多いことを実感。。もっと情報提供が必要ですね。

仮設住宅でのストレスが高まっているので、早く引っ越ししたいが
工事が集中する為、建設土木業は人材不足で、着工時期が見えなくて
困っている状態。
その反面、漁業が出来ず時間をもて余す方々が多く見えます。

手元や運搬などでも、仕事が出来るとよいのになぁ。など感じました。

海岸沿いに防波堤をつくる工事も進んでいて、トラックが多く行き交う
のですが、防災のあり方として、自然に逆らわず、地形を変えず
人が少しでも安全な場所で仕事も生活も営むように移動していく方が
良い様に思います。。 単純には語れないのでしょうが。。。

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2013.03.11 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 日々のできごと

防犯住宅コンテスト

昨年完成した住宅が愛知県警察署主催の防犯住宅コンテストの愛知県警大賞
を受賞しました。

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いかにも防犯を配慮した住宅の外観ではないのですが、配慮した部分を紹介。
道路からは高い塀で入りにくく、もし侵入したとしても建物の地盤を上げて
いるので不審者が隠れにくくなっています。

門扉から玄関ドアへと2重セキュリティードア、防犯カメラが侵入し易い場所に配置し
屋根に登っての侵入も監視。

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室内からも道路の通行人が見通せるように透過性をアップ。

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木製サッシは3重ガラスとなっていて断熱性能だけでなく侵入の時間を稼ぎます。

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防犯用砂利を採用したり、勝手口を設置しないなどクライアントのこだわりで
開放的なつくりでありますが、外部からの侵入を拒む住宅として評価されました。

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2013.03.02 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 建物・ショップ探訪

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Liv設計工房

Author:Liv設計工房
http://www.liv-sekkei.com
愛知~関西をフィールドに
心地よい住まいづくりの
女性建築士 川口亜稀子
の日々を紹介しています。

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