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武豊町三昧

今週末は2日連続で武豊へ通いました。
初日は、町並み調査の講習会で、江戸時代からの住まい
三井家にて名市大教授堀口氏を向かえて、三井家の所見を
交えながら保存活用のお話を伺いました。

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木建具のガラスを見ると下だけスリガラスで隠し樹木が映し出される
今の建具には無い風情です。

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その後、味噌・たまりの製造元が5件密集している地域、里中の町を散策。

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ゆるやかに曲がる小道にコールタール塗りの板張りの蔵が続く町、
ほのかに熟成する赤味噌の香りがします。
明治時代に繁栄した産業、味噌、たまりの製造で生き残った蔵元は
どこも添加物を使わない醸造にこだわっています。

次の日、中定商店で開催の「手作り味噌教室」に参加
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豆麹と蒸してつぶした大豆、塩水と塩をよくかき混ぜ、空気を入れないよう
樽に詰めていく。
作業は単純ですが、塩・大豆・麹の配合とまぜる時間で仕上がりが違って
くるようです。

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30人以上の参加者で賑わっていました。子供達〜ご年配、外人と参加者の層
が広く、毎年参加されている方も見えるようです。

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樽詰めが終われば、具材がいっぱい入った豚汁を頂きます。

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赤出しのお味噌汁ホッと温まります。 
日本人に生まれてよかった!と感じるひとときでした。


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2014.03.17 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 日々のできごと

「味美のすまい」まもなく完成。

子育てを卒業した夫婦2人暮らしの「ついの住処」がまもなく出来上がります。
建設場所は、奥様のお母様住む敷地内。毎日自転車でお買い物に行く元気な
お母様ですが、そばに住むことでお互い安心できるこれからの生活を考えて
引越すことになりました。

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夫婦にとっては2件目の新築となる住まいなので、今までの反省点や志向の
変化もあり使いやすさと、和を生かした落ち着く空間創りにこだわりました。

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玄関入ってすぐ見える階段横には、軽く座って接客出来るようになっています。

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天井は竹と杉板のうずくり仕上で和のテイストを演出。


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ホームエレベーターを入れることでメインルームを2階にしてプライバシーと
明るさを確保しています。

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ダイニング横は奥様のパソコンデスクを配置。

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ご主人様がこだわったストーブ、薪をくべる担当を約束して
導入することになりました。

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奥様のこだわりは、生活動線と収納力。造り付け家具の引出しの高さまで
無駄のない寸法を決めてつくりました。

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ぴったり、しっかり入ることを確認してご満悦。 
これからの日々ゆったり寛げる生活が過ごせますように。




2014.03.15 | | コメント(0) | トラックバック(0) | ただいま進行中

多くの機能を持ち合わせた階段

狭小住宅の場合、移動する機能だけで無く有効にスペースを活用したいので
リビングのカウンターと収納と本棚と階段が一緒になりました。
その事例紹介を

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蹴込み部分は本棚として深さを確保. アクリルで柔らかい光が入ります。

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リビングの光が行灯のように階段室に透過します。

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階段板はJパネルを採用、ローコストで無垢板の質感と強度を確保。

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カウンター下の空間にBOX収納を入れて有効利用。
子供達は段板の本を取出してカウンターに座りながら読書。
リビングの居場所がひとつ生まれていました。

2014.03.09 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 建物・ショップ探訪

ノーマン・ロックウェル


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事務所がある名古屋陶磁器会館で9日まで
「ノーマンロックウェルの世界」展が開催されています。
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アメリカの良き時代を描く画家。
ユーモラスな描画で誰もが記憶に残る絵があるほど人気がありました。

絵画をモチーフにした陶磁器の置物がアメリカで販売されていました。
その陶磁器をなぜか瀬戸で作られ輸出されていました。
その作品300点ほどをコレクターの方のご好意で展示されています。

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10〜15cm程の大きさなのに、精密な仕上がりは日本の職人ならでは。
ひとつひとつじっくり見入ってしまします。

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3人の審判の後ろで手をあげている人はロックウェル本人だそうです。
時々登場します。

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絵画は2次元、正面からだけの描画ですが、陶器は3次元、後ろの部分はイメージを
膨らませて作られるのですが、見えない部分も丁寧に作っているのが微笑ましいです。

新聞やTVでも紹介されたこともあり、今たくさんの方々が会館に見えては
笑顔で帰っていきます。


2014.03.06 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 日々のできごと

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Liv設計工房

Author:Liv設計工房
http://www.liv-sekkei.com
愛知~関西をフィールドに
心地よい住まいづくりの
女性建築士 川口亜稀子
の日々を紹介しています。

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