300Mの地底探検

瑞浪超深地層研究所への見学会に参加。
地下500Mまで掘削し地中の環境、微生物をなどを研究。
主なる目的は、高レベル放射能廃棄物の埋設環境を調査する施設です。

原子力の最終処分場がまだ決まっていない日本で、此処まで大掛かりで
高レベルな埋設処分場の研究する施設があった事を知りました。

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作業着と安全ベストを装着して説明を聴き施設の中へ

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主立坑櫓設備の大きさに驚きます。
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階段を降りて、メッシュのリフトに乗り地下300Mまで降下します。

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500Mまでの地底がまだみえません。
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リフトを降りて坑道を歩きます。 地下水も湧き出てひんやり。地層は花崗岩です。
湧き出る水は8000万年前の水! 自己責任で飲んでみました。少し甘い。。

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生物の起源ともいわれるシアノバクテリアを見る事もできました。

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記念撮影をして地上に上がりました。 が 

これだけの施設と研究を重ねているものの決まっていない最終処分場
この場所はあくまでも研究だけで、県との誓約で100%無い。

有害物質が無くなるまで なんと7万年掛かるそうです。
7万年間地中変動のない場所を私たちで決めれるはずがない!
 
なんと見通しの無い負の遺産を残し続けているのか。。。と
考えさせられる見学会でした。

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2014.10.05 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 日々のできごと

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愛知~関西をフィールドに
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